書き散らし

やかましいオタクのやかましい書き散らし

君は星降る夜の白鳥、オペラ座の怪人、ピアノの旋律

まとめられるならばまとめたいし、そうでなくても書き出しておきたいなと思ってブログ選びました。いっぱい書いても怒られなさそうだったので。(自分で自分に腹立つくらい書いちゃいました)




そもそもSixTONESに出会うに至ったのはジェシーがいたから。大学受験期にKinKi Kidsというアイドルに寄り掛かりまくって生きていた私。



「剛のことを好きなSixTONESジェシーとかいう後輩どんなもんじゃい」とYouTubeSixTONESを検索。



出てきたJAPONICA STYLE

記憶ガバガバ人間のこの時の印象は、

「想像してたJr.と違う」

「いまいちわからん歌詞歌ってる」

MVが明るくなくていい」

とか多分こんなもんだった。


それで終わらせないのがYouTubeという偉大なコンテンツ。


受験期に癒しと救いと平和と嫌気のささないバカさ加減を求めていた私は、Jr.チャンネルSixTONESを漁り、見事に落ち、今。

わちゃわちゃSixTONESかわいいね、愛してるよ。



あのころは6人の区別が全然つきませんでした。

あんな顔違うのに。

今じゃめちゃくちゃJr.の名前と顔覚えちゃいましたね。相変わらず徳川15代はわかりません。







松村北斗を好きになった瞬間も全く覚えてない。まじで何も覚えてない。

そもそも顔もそんなに好みなわけではない、はず。というのも私は好きな顔って言ってる人たちの範囲が広すぎて訳がわからないと周りのオタクに言われるし、自分でもそう思ってる。


好みのタイプってなんですか?好きな顔だと思ってるひと、村上虹郎綾野剛高橋一生西島秀俊堂本剛林遣都挙げときますね。

(共演うれし〜ぜ🤘🤘🤘ひゅ〜!!!)




(あなたがひとりでブンブブーンに来ることはオススメしません!!!!!ジェシーとおいで!!!!!)





まあ後付けだけど、恐らく20181月に少クラでやった扇子ジャポの映像を見たことが決定打だとは思う。(Jr.のオタクをやってたお友達が送ってくれたありがとう)



2Aメロ、ぶちかましているジュリタナカから麗しの京本大我様ご降臨のあたりまで、画面の端っこで映ったり映らなかったりする松村北斗の、静止の美しさたるや。


あれは何度見ても心臓を掴まれる。

本当に心臓のあたりが痛む。

涙が出そうになる。

美しいという言葉はこの瞬間のためにあるのだと、使い古された文章を当たり前に口にしたくなります。





私は松村北斗の表現が好き。

ダンスも、歌も、言い回しも、ファッションも、芝居も。映像も静止画も文章も好きだ。

でも、アイドルたる彼の、ステージ上でのひりつくくらいの表現が一等好き。


首の角度が好きで、視線の置き方が好きで、指先が好きだ。


世界観の解釈が好きだ。


あの体格を忘れるくらい、線の細さや存在の曖昧さを印象付けられるすべてが好きだ。


薄氷の上をひとり歩くような顔ができてしまうところが好きだ。


かと思えば全世界ひっくり返せるような挑発もお手の物なところも好きだ。


でもやっぱり、首元を押さえてみたり手首を掻っ切ったり、死が近い何かでしか作れない空気感が似合うところが好きだ。


ないみたいに動く関節が好きだ。


軽さを生むバネが好きだ。


誰より重心を低く置くところも好きだ。


肘の位置が低くて力が籠っていないからひゅるひゅる動くところが好きだ。


体で捕まえられる空気の量が桁違いなところも好きだ。


どんなにアツくて炎が爆ぜるようなパフォーマンスでも、どこか一枚冷気の膜をまとっているみたいに暑苦しくないところが好きだ。


そのくせ湿度があるところも好きだ。


真顔を真顔で終わらせないレパートリーが好きだ。


緩急の付け方が好きだ。


音のはめ方を、動と静の両方持っているところが好きだ。


指先とか体の角度で作られるシルエットの美しさを、きっと何年も考え続けてきたのだろうと思わずにはいられないくらいに美しくて大好きだ。






やばいめっちゃ言えることある!!!!!書いててびっくりした。ほくとくん好き!!!!!



なんか重複して言ってたらごめんなさい。適当なので羅列したものを忘れちゃう。読みづらくて申し訳ない。ここまで読む人たぶんいない。






書けば書くほど、私の松村北斗への眼差しはあのJAPONICA STYLEから始まっているんだなと思う。



まだこれ読んでてそんな松村北斗知らね〜!って方は再生してくださいね。

2Aメロですよ。

田中樹パートが終わって、なるほどなあなんて言って止めたらダメですよ。

京本さんのパートの途中にも出てきますからね。



世が世ならまさしく傾国、私が国を統べていなくて本当によかった。


始まって20秒でヤンキー座りしている人間と本当に同一人物なのか疑います。何が起こるかはわからないなんてこちらの台詞ですよ。




いやそれにしたって美しいな。髪の毛が顔にかかる量といいその位置といい天才的に美しい。

首の角度も頭の位置もそこにあるべくしてあるじゃん。


そもそもなぜ首元に手を添えちゃったの?というより扇子を持つ左手のその各指のポジションはなんだ、君はハンドモデルか。


その何も映していない瞳はなんだ………。

(そもそもそこまでカメラが映していませんがそう思わせるあの出立ち、あの空気感にスタオベ)


京本さんが華麗に指を伸ばした先にいる傾国の松村北斗。傾国という言葉はこの瞬間のためにあるんですよ。

さっきもこういう言い回ししましたね、文章のセンスが担タレにならなくて悲しいよ…………




はいポーズ変わりました〜。

だから扇子を持つ左手のその各指のポジションはなんなんだよ。扇子を持つために生まれてきたのかな、扇子が吸い付いてる。どうして扇子をその位置に持ってきちゃったんだよ。扇子の扱いが天下一品にもほどがある。




そもそもこの衣装はなんだ?これって本人がえらんだんですか?違いますよね?

衣装さんありがとう。本人が名乗る前に衣装が松村北斗だと名乗っています。アシンメトリーこそ至高。末ズ歌ってるパートで控えてる松村北斗、どう見たって陰陽師で無理です。



(そのあと扇子持ってキメ顔してんの愛おしすぎるし樹ちゃんへのパスミスっちゃってるのもかわいいね〜!!!!!)








めっちゃ疲れた……。なのにまだ松村北斗の美しさしか話せてなくて困る。世のオタクたちはあんなにもテンポがよくて文字だけでアホみたいに笑えて愛に溢れた泣けるブログを書いてるというのに……




これだけ美しい松村北斗が好きだと言ってるけど、他の松村北斗が嫌いなわけじゃなくって。


音楽の物語に没入して冷ややかな松村北斗も、別の没入の仕方で煽りまくっている松村北斗も、露骨に色気振りまいてる松村北斗も大好きなんですよ。




ドラマや映画で別の名前で別の人生を見せてくれる松村北斗も好き。


5人と一緒にいるときの松村北斗はもうめちゃくちゃ好き。


いじられて楽しくなって笑っちゃってるところも好き。


自分がかわいいって知ってるところも好き。





かわいい松村北斗大好き万歳。





私はふたつくらい前に別の界隈に転がっていたとき、その頃の推しが"かわいい"ばかりクローズアップされて、なおかつ本人も"かわいい"を前面に出してくるところがすごく嫌だった。


あなたはもっとかっこいいひとでしょうってずっと思ってた。かっこいいあなたが見たいんだよって不満だった。


それだけが理由じゃないけど、それも理由になって降りた。

かっこいいあのひとの"かわいい"を売り出す顔が嫌いだとすら思った。



今になると、あの人とその周りの人たちによるブランディングの結果であり、効果的なギャップづくりであり確かな戦略だったとわかる。


わかるし、その頃私が求めていた像とそれらが食い違ってしまっただけであり、私は本当は、かわいいかわいいあの人のことが大好きだった。

心底好きだった。かわいいを突き詰めているあのひとは、いつだってかっこよかった。



私はあのひとからもその界隈からも降りたけれど、リスペクトできるエンターテイナーであることに変わりはなく、今でもあのひとは、かわいくかっこいいままそこにいる。







松村北斗のかわいいを浴びて、惜しげもなくかわいい顔を披露してくる松村北斗をまっすぐかわいいと愛でているうちに、私は昔の推しに対するあれこれを解消してしまった。


もうそれだけで自担のかわいいというやつはなんかすごい。

年齢を重ねていろいろ考えられるようになった私も多分ちょっとはすごい。



でも松村北斗のかわいさって天井知らずだしノンストップで浴びせられるわけでして、もうほくとくんかわいいね〜❗️❗️❗️が止まらない毎日。



自担は松村北斗!とどうにか決めたころは北斗呼びだったにもかかわらず今ではほくとくん呼びですよ。



私は将来コロコロしたお犬様と1人と1匹暮らしをするのが夢なんですが、"ほくと"という名前の響きが好きすぎて名前をほくとにしかねない状況にあります。


そんなことはどうでもいいんですけど。






作品のワンパーツとしてそこにありながら、自分の存在を確かに示せる松村北斗という表現者のことが大好きで、出会えて良かったと日々思う。



若さゆえの棘は抜け、それでも切先鋭い刃が正確に喉元を狙うような、そういう類の鋭利な武器を磨いている松村北斗はめちゃくちゃかっこいい。

ふと抜けた表情で視線を動かすと、もう世界が出来上がっている。



私ごときがどんなに詩的に表現しようが表せないくらいのステージ上の出立ちなのに、この星での曲中お戯れとか、YouTubeとかインスタとか、かわいすぎて爆発する。



あのかわいさをかわいい以外で表す方法を私は持っていないので、かわいいと打つときに予測変換を使わずきちんと4文字打ち込むことによって想いを込め、渾身のかわいいをお伝えしています。




終わり方わかんないな〜。



私はただの消費者なので、1/7のほくとくんの叫びをどう自分の中で落とし込むかを考え続けているけれど、何はともあれ、私は表現者松村北斗を見続けていたいなと思う次第です。


ザ・アイドルな、センターで赤い服を着て歌って踊ることに憧れていたひとの、画面の端っこの一挙手一投足に惚れ込んでしまったオタクでした。






長すぎ。